巨大物恐怖症・巨大建造物恐怖症の原因・症状・治療・克服

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ふと見上げたらそこに巨大な
クレーン車が・・・。

思わず身がすくんでしまったことは
ないですか?

もしかしたら、あなたも巨大物恐怖症
かもしれませんよ?

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巨大物恐怖症の対象・症状

高層ビルが並んでいる街並みをみて、
あなたはどのように感じるでしょうか?

「壮観!立派なビルが並んでいるなあ」

と感じたり、あるいは、

「人間のもつ技術力というのは大した
ものだ・・・」

などと感心することもあるでしょう。

しかし、中には立ち並ぶビル群を見て
気分が悪くなったり、動機やめまい
などを起こす人もいるんです。

このように苦しんでいる状態を
巨大物恐怖症・巨大建造物恐怖症
といいます。

英語では
【megalophobia】メガロフォビア
といいます。

巨大物恐怖症の人が恐怖を感じる
対象として挙げられるのが

・クレーン車

・高層ビル

・東京タワー

・旅客船

・ジャンボジェット

・大仏

などが恐怖の対象として聞かれます。

人間の大きさに対して圧倒的に巨大
なスケールのものが恐れを呼び起こし
ているようですね。

2階建ての家屋が怖いというような例
は聞いたことがありません。

(もちろん、中にはいるかもしれません
が・・・)

そして、この「自分より圧倒的に大きい」
というのが原因究明のポイントになって
くるようです。

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巨大物恐怖症の原因は遺伝?

現時点では、巨大物恐怖症の明確な
原因は特定されていません。

まだまだ解明中であるとのことです。

ただ、先ほどの「圧倒的な大きさ」に
対する恐怖という点に着目している学者
や専門家がいます。

そうした専門家が唱える説として、
数億年前の記憶が遺伝子として残って
いるのではないか?とのことです。

数億年前というと、縄文時代とか
そのレベルではありません。

それこそ恐竜の時代の話だそうです。

人間がまだ小さなネズミサイズだっ
た頃は周りは敵だらけ。

いつどこでどんな敵に出会い、
食べられてしまうかも分からない
恐怖を抱えて生きていた時代。

ネズミの大きさから見た恐竜など
それこそ恐ろしくて仕方ない対象
ですよね。

ちょっと間違えただけで、くしゃっ
と潰されてしまいます。

それに、恐竜ではなくても犬やら
猫のサイズのケモノに狙われても
ひとたまりもありません。

簡単に食べられてしまいます。

毎日が恐怖であり、サバイバルな
環境であった訳です。

人間の脳に刻まれた恐怖とは?

実際に、人間の脳を調べてみると
過去からの恐怖の記憶を遺伝して
いる部分があるそうです。

ヘビを見ると、なんとなく気持ち
悪い、怖いと感じるのがまさに
遺伝の証拠だそうです。

実際、脳の映像や写真をみると
きちんと反応が出ているんだとか。

恐怖はなにも負の側面だけではなく
危機管理という機能ももっている
のだそうです。

ヘビに出会った!→食べられる!
→逃げろ!

瞬時に判断し、行動に移せるよう
に反射神経として記憶されている
重要な機能なんだそうです。

こうした危機管理能力が人によって
はより鋭く反応を示してしまう場合
があるのではないか?

それが、巨大物恐怖症・巨大建造物
恐怖症につながっていると主張する
専門家がいる訳です。

そういわれると、なるほど確かに
そうかもしれないと納得してしまう
部分はありますね。

脳の機能の95%以上は通常は利用
されず眠ったままともいいますが、
なにかのきっかけで機能してしまう
こともあるかもしれませんね。

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巨大物恐怖症のまとめ

・巨大物恐怖症とは自分より圧倒的に
大きなビル、クレーン車、大仏など
に恐怖を覚える症状を指すことが多い。

・人によって出る症状は様々
(めまい、強い動機、吐き気など)

・原因の特定はまだされていない。

・学者や専門家によっては恐竜の
時代の記憶が遺伝しているとする説
もある。

・人間の脳にはヘビを怖がる機能をもつ
部分があることが分かっている。

・人によって抱える症状の重さも様々
なので医療機関や然るべき専門家に
相談することも重要となる。

>>斑点・集合体恐怖症についてはこちら<<

※当記事はなんら正確性を
保証するものではありません。

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