治りにくい夏風邪?実は夏型過敏性肺炎かも!症状・原因・予防法は?

読む目安時間3分

夏になるとなぜか風邪をひいてしまう
咳が止まらなくなる・・・。

私って特異体質なんだろうか?

そんな疑問を持った人はいない
でしょうか?

実はそれ、夏風邪ではなく
夏型過敏性肺炎かもしれませんよ!
放っておくと大変なことにも・・・。

夏型過敏性肺炎ってなに!?

夏型過敏性肺炎(なつがたかびんせい
はいえん)夏型肺炎とも呼ばれ最近
問題になっている病気のひとつです。

症状としては風邪に似ており
しつこい咳が繰り返します。

病院で診察を受けても風邪だと診断
されることもあります。

抗生物質を処方され一時的に症状
が緩和することもあるとか。

しかし、次の年になると同じ時期に
またもや同じ夏風邪の症状が現れる
んです。

その繰り返しのために、自分は夏に
なると風をひく体質なんだと勘違い
してしまうこともあります。

しかし、実際は夏型過敏性肺炎
かかっているのかもしれません。

もし、夏型過敏性肺炎だった場合
軽く考えて処置を怠ると深刻な事態を
招いてしまう危険性があります。

大切な健康を損なわないためにも
夏型過敏性肺炎の原因を知っておき
ましょう。

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夏型過敏性肺炎の原因は?

何度もしつこく繰り返す夏型過敏性
肺炎はどうして引き起こされるので
しょうか?

その主な原因はなんと室内の
カビだったんです!

カビの名前はトリコスポロン
なんとなく可愛い名前なのですが
健康にとっては有害そのもの。

torikosuporon

このトリコスポロンを吸い込むことで
アレルギー反応が出て、辛い咳や熱が
毎年繰り返し引き起こされるんです。

そして、夏型過敏性肺炎だとは気づか
ず放置してしまうと肺を痛めてしまい
ます。

痛んだ肺はいずれ呼吸困難を引き起こ
す原因となり命の危険に及ぶ場合もあ
ります。

自分は夏になると咳き込むことが多いな
熱が出やすいなと思い当たる人がいませ
んか?

自宅以外だと咳が収まるのに
自宅に戻るとまた咳や熱がぶりかえし
てしまう人はいませんか?

ご家族などにもいましたら、
一度呼吸器科などの医療機関
にて診察を受けたほうがよいでしょう。

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夏型過敏性肺炎の予防法は?

夏型過敏性肺炎を予防するためには
カビが発生する場所をこまめに掃除
することが大切です。

具体的には

・キッチンなどの水回り
・お風呂場
・窓付近などホコリのたまる場所
・エアコン

などが挙げられます。

ご自宅の中で汚れやホコリがたまり
やすい場所はどこかを一度チェック
してみましょう。

掃除が面倒に感じずに済むように
乾いたぞうきんなどをまとめて
近くにおいて置くとよいでしょう。

日本の高温多湿という気候がカビの
繁殖しやすい環境でもあります。

特に最近は気密性の高いマンション
の建設がすすんでいます。

気密性が高い分風通しの悪さなどの
デメリットも含まれており、カビや
ホコリがたまりやすくなってもいま
す。

空気のよどみはカビやバイキンの大
好きな環境です。

夏場暑いからといってエアコンを
フル稼働して窓を閉め切ったまま
というのもいただけません。

こまめな換気にも気をつけましょう。

特に、エアコンに関しては掃除が難
しい場合もありますから、専門の
業者に依頼してみましょう。

また夏場でもうがいを行うことも
おすすめです。

喉に菌がたまりやすいというのは
ご存知の方も多いのではないで
しょうか?

肺に取り込まれるカビやバイキン以外
にも様々な有害な浮遊物もありますか
ら喉のお手入れも重要です。

夏型過敏性肺炎の予防のみならず
季節を通じて健康を維持するため
にも、
清潔な環境を手に入れて下さい。

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